JOTで資格取得を目指す3つのメリット

01

NESTA認定校だからNESTA 試験対策講座も開講

nesta
02

NESTAエリアマネージャー高津校長が指導するので、 授業がそのままNESTA PFT認定資格の試験対策に。

高津校長
03

JMSA認定校だから各コースを修了することで、 同協会が認定する資格の取得が可能に。

JMSA

NESTAエリアマネージャーがNESTA PFT試験対策授業を徹底指導

NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)は、アメリカ・カリフォルニアに本拠地を置くパーソナルフィットネストレーナーの資格認定団体です。 1992年よりトレーナーとフィットネスに関わる人材教育を行い、 フィットネスとウェルネスの世界において、時代をリードする 革新的なプロフェッショナルを育成・教育する先導的な役割を果たしてきました。 2020年では、約6万5千人のメンバーと約7万人のパーソナルトレーナーを全米で育成し、今では世界80カ国でNESTAの資格を持ったインストラクター、トレーナーが活躍しており、NESTA資格取得が就職・独立に非常に有利になります。

NESTAエリアマネージャー,NESTAマスタートレーナー 高津校長がNESTA PFT対策試験授業を徹底指導

NESTA認定校のNESTAエリアマネージャーNESTAマスタートレーナーの高津校長が指導するので資格取得を徹底サポート
【授業のねらい・目的】
NESTA-PFTなどパーソナルトレーナーの基本習得と公式テキストを読む
専門用語の解説と理解
パーソナルトレーナーの仕事の全体像を知る
【授業の目標】
NESTA-PFTの合格 パーソナルトレーナー必要な基礎理論理解し、パーソナルトレーナーとしてはたらくためのマインドセットをする
【評価基準】
NESTA -PFT合格(学内評価はしない)
1回目
・パーソナルトレーナーの働き方とビジネス
・自己紹介とNESTAの紹介
・パーソナルトレーナーの存在意義
2回目
・運動生理学
・運動連鎖(神経・筋・骨格)
3回目
・運動生理学Ⅱ
・エネルギーシステム
・呼吸循環器系
4回目
・機能解剖学とその応用
・キネシオロジーの基礎
・機能解剖学の勉強の仕方(ストック動画による学習)
・レジスタンストレーニングを解剖学的視点で解説
5回目
・生体力学
6回目
・栄養学
・栄養と代謝について
・5第栄養素の解説
・カロリー収支とダイエットの取り組み
・生活習慣病について
7回目
・評価と柔軟性の理論
・契約前のスクリーニングと健康評価
・各種体力測定方法(バイタル、体格、バランス、柔軟性、持久力、筋力)
・柔軟性の理論とストレッチング
8回目
・プログラムデザイン
9回目
・特別な集団と安全管理
・年齢や性別の違いによるトレーニングの考え方
・フィットネスの現場で起こりうる事故などに対する理解とその対処法
・筋骨格系の怪我・代謝異常
10回目
・スポーツ心理学

日本メディカルスポーツトレーナー協会(JMSA)認定校であるJOT。 受講を通じて協会認定資格の取得が可能に!

医療系国家資格を有する先生方やプロトレーナーの方々の顧問・監修のもと、トレーナーの知力と技術の水準を高め、その発展向上と育成を目的に設立された専門教育団体「日本メディカルスポーツトレーナー協会(JMSA)」。JOTは、同協会唯一の認定校として、さまざまな面においてサポートを受けており、各コース修了時には同協会が実施する各トレーナー試験を受験することができます。さらに、スポーツ活動支援や各種セミナー開催、開業サポートなどにおいてもJOT卒業生を全面的にバックアップ。トレーナーに関する専門教育団体である協会の力強いサポートがあるから在学中はもちろん、卒業後の開業やスキルアップについても安心です。

岡田氏

日本メディカルスポーツトレーナー協会/特別顧問 岡田昌義氏

PROFILE

前神戸大学医学部教授、大阪医科大学客員教授、新日鐵広畑病院顧問、神鋼加古川病院顧問、ドイツ外科学会名誉会員、ドイツ血管外科学会名誉会員、ハーバード大学客員教授、ハイデルベルク大学客員教授、中山医科大学客員教授、日本血管内治療学会理事長その他、国内外の学会役員多数

略歴

昭和36年神戸医科大学(現神戸大学医学部)卒業、同大学院博士課程(外科学専攻)修了、医学博士授与。ドイツのハイデルベルク大学に国費留学。

専門分野

心臓血管外科・胸部外科・レーザーと医学・補助循環法など。著書、論文多数。

JMSA認定資格

スポーツトレーナー資格

フィジカル分野とメディカル分野の両スキルを備えたスポーツトレーナーを認定する資格。専門校で所定のコースを修了し、JMSAが実施する検定試験に合格すれば認定証が授与されます。

パーソナルトレーナー資格

近年需要の高まるパーソナルトレーナーとして、クライアントの要求に応えるトレーニング指導メニュープログラム作成スキルを認定する資格。トレーニングジムでの勤務や独立開業時の実力の証としても役立ちます。

NSCAが認定するトレーナーの国際ライセンス取得をサポート。

The National Strength and Conditioning Association(NSCA)は、ストレングストレーニングとコンディショニングに関する国際的な教育団体として1978年にアメリカで設立。現在ではアメリカコロラド州を本部に、全世界で約33,000人の会員が所属する、ストレングス&コンディショニングの世界的な権威を持つ団体です。またNSCAは資格認定も行っており、NSCAが認定するトレーナー資格は、国際ライセンスとして世界約80カ国で通用。 トレーナーの国家資格がない日本では、NSCA認定CPT資格を持っているかどうかが、トレーナーとして採用や待遇に大きく影響すると言われています。

NSCAが認定するトレーナーの国際ライセンス

NSCA認定CPT資格

NSCA Certified Personal Trainer(NSCA認定パーソナルトレーナー)は、クライアントの健康と体力のニーズに関して、評価、動機付け、教育、トレーニングやコンディショニング全般の個別指導を行う優れた専門的能力を持つ人材を認定する資格です。

NSCA認定CSCS資格

CertifiedStrength&Conditioning Specialist(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)は、傷害予防とスポーツパフォーマンス向上を目的とした、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行できる人材を認定する資格です。

国際パーソナルトレーナー資格 NSCA-CPT合格者の声

トレーナーの資格(日本メディカルスポーツトレーナー協会資格やNSCA-CPTなど)を持っていると、就職に有利ですか?
面接の段階では、その方がどのくらい仕事ができるか分かりません。そこで資格保持者は資格を持ってない方に比べ、一定以上の信頼を得られるので、就職には断然有利でしょうね。
PAGE TOP