本日は朝からJOTスポーツトレーナー学院の入学式でした。
JOTスポーツトレーナー学院は、平日アドバンス1年コースは基本的には4月7月10月1月と3ヶ月おきに入学式があり、日曜集中ベーシック半年コース・アドバンス半年コースは4月10月に入学式があります。
基本的には少人数制を取っており、コロナのこともあり1つの部屋で授業を受ける生徒さんができるだけ6名を超えないように入学をお断りすることもあります。
また、コース全ての授業を取らなくても「この授業だけ受けたい!」という方は1つの授業だけ選択して受講することもできます。詳しくはJOTスポーツトレーナー学院のホームページをご覧ください。
入学式には松浦拓己理事長からの言葉があり、その中でパーソナルトレーナーとしての職業の魅力について語られました。
お医者さんや看護師さんは確かに素晴らしい職業ですが、病気になってしまった人を治すのが主な仕事です。
パーソナルトレーナーは病気にならないような身体と運動習慣をつけること、つまりクライアントのQOL(クオリティ・オブ・ライフ…生活の質)を上げることに貢献できる素晴らしい職業なのです。
アメリカではすでに権威と人気のある職業です。
日本でも近い将来、素晴らしい職業として地位を確立する日は遠くありません。
「この仕事に着きたい!」「この勉強をしたい!」と自発的に強く思う瞬間は人生で何度もあるものではありません。
その瞬間の気持ちを大切に我が校の門を叩いてくれた生徒さんたちが、卒業までその気持ちを持ち続ける、さらに強い気持ちになってくれるような学校でありたいと我々スタッフは強く願っています。
パーソナルトレーナーになりたいならJOTスポーツトレーナー学院へ、ぜひお越しください。