呼吸したときの胸囲の変化

JOTスポーツトレーナー学院スタッフの晏岡明弘です。

本日はJOTスポーツトレーナー学院卒業生でもある黒田育未先生のファンクショナルトレーニングの授業が行われています。

本日も人体模型くんを見ながら骨格の仕組みを理解しながらトレーニングについての知識を深めていきます。

息を吸った時と吐ききった時の肋骨周りの胸囲が12cmあるといいそうです。生徒さんや私も測定してみましたが、大体の方が10cmほどでした。黒田先生はさすがの12cm!やはり普段から鍛えていると違うのですね〜。

人をうまく指導するには、トレーナー自身が尊敬を得られるパフォーマンスを見せるのが1番話が早いのかもしれませんね。私も頑張ります。

PAGE TOP