「スポーツトレーナーの仕事内容・やりがいって一体何?」といった疑問が出てきますよね。最近耳にすることが増えてきたスポーツトレーナーですが、実際のところどんな仕事をしているか気になるところです。そこで本記事では、スポーツトレーナーの1日からやりがいまで徹底解説します!スポーツトレーナーになりたい方や詳しい仕事内容を知りたいと考えている方の参考になれば嬉しいです。
トレーナーになるブログ目次
スポーツトレーナーとは
『そもそもスポーツトレーナーって何?』スポーツトレーナーに興味があってもそもそもどんな職業なのかがわからないですよね。スポーツトレーナーとは、一般の方からスポーツ選手まで専門的な技術を用いて、身体的・内面的に高めていく職業です。ここ数年のトレーニングブームにより、ジムなどでパーソナルトレーニングを受ける方が増えてきた為、スポーツトレーナーの認知がだんだんと上がってきています。
また、特定の資格が必ず必要なわけではないので比較的なりやすい職業ともいえるでしょう。
スポーツトレーナーの仕事内容
スポーツトレーナーの仕事内容は主に以下の3つです。
2.健康的な方以外にも、怪我をして負傷してしまったスポーツ選手のリハビリ
3.様々な大会に向けて肉体的・健康的にパフォーマンスをあげる
上記の通り、基本はスポーツ選手が肉体的・健康的にパフォーマンスを発揮できるようにサポートする仕事が多いです。しかし、専門で勤めているジムなどで定期的に一般の方にパーソナルトレーニングを行うこともあります。また、一般の方やスポーツ選手が怪我をしてしまった場合には、完治するまでリハビリしてあげることも仕事の1つとして挙げられます。
スポーツトレーナーの仕事の流れ
スポーツトレーナーは一定の場所に毎日勤務することは少ない為、自身でlスケジュールを組む、もしくはスポーツ選手主体でスケジュールを組んでいく形となります。
スポーツトレーナーの仕事で大変なこと
スポーツトレーナーの仕事で大変なこととしては、自身のトレーニング方法が間違っていればトレーニングした方の肉体に大きな影響を与えてしまうことです。スポーツ選手にトレーニングを行うのであれば、もちろん細心の注意が必要になりますし、自分の体以上に冷静・正確に指導を行っていく必要があります。そのため、1人1人個人にあった指導を行っていく必要があるため、自分の指導方法が必ずどの人間にも当てはまると考えている方は、スポーツトレーナーとして失敗してしまう可能性が高いです。一般の方でも、自身の悩みを改善したくてきているのにもかかわらず、間違ったトレーニング方法を行い、全く成果が出ないのであれば、トレーニングを行う意味がありません。
また、上記で解説した通り、チームで活動しているのであれば、尚更スポーツトレーナーの役割が重要になってきます。自分1人の指導方法で選手のコンディションを左右してしまうことを自覚して仕事を続けていくことが重要です。
スポーツトレーナーの仕事でやりがいがある瞬間
スポーツトレーナーの仕事でやりがいがある瞬間としては、体型を改善するためにトレーニングを受けにきている一般の悩みを自身のトレーニングで改善できた瞬間などがやりがいを感じる瞬間と言えます。また、スポーツ選手なのであれば、自身のトレーニングで肉体のコンディションをベストな状態に持っていき、いい成績を出せたことなどがやりがいを感じる瞬間と言えるでしょう。
チームで活動しているのであれば、個人でトレーナーを行っている方よりもやりがいを感じる瞬間を共に分かち合うこともできます。普段の仕事内容が結果として現れる職業なので、比較的やりがいは感じやすい仕事と言えるでしょう。
スポーツトレーナーに向いている人
スポーツトレーナーに向いている人の特徴としては、トレーニングを行う相手を常に冷静に的確に分析を行い、それでいてしっかりとコミュニケーションを取ることができる人です。一般の方でもスポーツ選手でも、トレーニングを受けている方が求めているのは結果なので、トレーニングする人にあったアドバイスを行う必要があります。
そのため、自分の意見が出過ぎる方やコミュニケーションを取るのが苦手な方は、スポーツトレーナーに向いていない可能性があります。常に相手のことを考えて思いやることができる方が、スポーツトレーナーの適正な人物像と言えるでしょう。
スポーツトレーナーの役割とは
スポーツトレーナーの主な役割は以下の3つです。
2.一般の方・スポーツ選手の心のケアも行う
3.必要な知識・技術の指導
上記で何度か解説している通り、スポーツトレーナーの最大の役割は、トレーニングを受ける方の肉体作りのサポートです。適切な知識と技術を用いてトレーニングを行うことで、最大限肉体のパフォーマンスを発揮させることが可能です。また、肉体作りだけではなく、トレーニングの際に伴う心のケアもしっかり行っていくことも重要となっています。
さらに、スポーツ選手などはトレーナーがいない時でもトレーニングを続けていく必要があるため、トレーニングに必要な知識と技術を指導することもスポーツトレーナーの役割と言えます。
スポーツトレーナーの種類は大きく分けて5種類
スポーツトレーナーの種類は大きく分けて以下の5つに分類されます。
1.アスレチックトレーナー
2.メディカルトレーナー
3.ストレングストレーナー
4.コンディショニングトレーナー
5.フィットネストレーナー
上記の通り、スポーツトレーナーといっても様々な種類が存在しており、それぞれ活躍の場があるため、自身にあった種類を選択することが重要です。スポーツトレーナーの種類の中でも、肉体を中心として指導を行うのか、リハビリを中心として指導を行うのか、心のケアなどに重点をおいて活動していく、といったように3つに分かれています。自身が指導しやすい種類を選ぶことで、よりスポーツトレーナーとしてのやりがいを感じながら仕事をしていくことが可能です。
スポーツトレーナーのおもな就職先(活動の場)
スポーツトレーナーの主な就職先は「スポーツジム」です。習慣としてトレーニングをする人が増えているため、スポーツトレーナーの重要も年々増加しています。そのため、スポーツジムの数も増えてきており、就職率が上がっているのが現状です。しかし、スポーツ選手などのスポーツトレーナーになるための就職先はトレーナーになりたての方ではありません。
専門性を必要とする技術が多く、チームで働こうと思うとなかなか就職することができないのも現状と言えます。
関連記事:【プロに直接取材】パーソナルトレーナーに気になる年収は?年収UPのコツも解説!
スポーツトレーナーになるには資格は必要?
スポーツトレーナー専用の国家資格が存在しているわけではないので、資格を所有していなくてもスポーツジムなどに就職することは可能です。
しかし、上記でも解説している通り、スポーツ選手専属のスポーツトレーナーや専門チームで働きたい方は、資格を取得しておくことをお勧めします。また、スポーツトレーナーとして資格を所得しておいたほうがいいメリットに関しては以下にて詳しく解説しているので確認してみてください。
スポーツトレーナーの将来性について
スポーツトレーナーは今後、どんどん需要が上がってくる代わりに、企業も力を入れてくることが予想されるため、競争率が激しくなってくると予想されます。
専用の資格が存在していないため、参入しやすい業界と思われがちですが、トレーニングを受けにきた方の満足度を得られなければすぐに他のスポーツトレーナーに切り替えてしまう方も出てくるでしょう。そのため、他のトレーナーにはない、自分だけの技術や知識・経験などがあると、スポーツトレーナとして長期的に活動を続けることが可能です。
スポーツトレーナー資格取得メリット
スポーツトレーナーが資格を取得するメリットは以下の3つです。
2.年収UPや就職で有利
3.独立する場合にブランディングになる
それでは、解説していきます。
メリット①専門性を対外的に証明できる
資格を取得していれば、経験だけで自分自身を売り込む必要もなく、持っている知識や技術を対外的に証明することが可能です。スポーツトレーナーとして、活動していてもトレーニングを受けようか迷っている方は、どうしても資格を所有しているスポーツトレーナーに流れてしまいます。そのため、資格を所有していれば全く知識のない方にも専門性を示すことができるため、機会損失を減らすことができます。
機会損失を減らすことができれば、より顧客を獲得して収入をあげていくことが可能なので、ぜひ資格取得をお勧めします。
メリット②年収UPや就職で有利
メリット①と通ずる部分になりますが、資格を取得していると自身が持っている知識や技術を証明することができるため、就職しやすくなります。そのため、資格を所有していない人よりも給料をあげて採用してくれる会社が大半となっているので、年収UPも期待できます。
また、一部のスポーツジムでは、資格を所有していない方は採用しない、といったジムも存在しているのため、独立して働くのではなく就職してスポーツトレーナーになりたい方は、予め就職先の情報を確認しておくことが重要です。
メリット③独立する場合にブランディングになる
スポーツトレーナーとしてブランディングをあげていくためには、スポーツジムなどに勤務して経験を積んで独立するか、資格を取得するしかありません。そのため、最も簡単にブランディンを高めていくためにも資格取得がおすすめです。また、独立する場合は、自身のブランディング力を売っていき収益を上げていく必要があるため、より収益を上げていくためにもブランディング力をあげるのは必須事項です。
就職よりも自由に稼いでいくためにも、資格を取得して自分自身を磨いていきましょう。
パーソナルトレーナー資格も役に立つ!おすすめしたい資格3選
スポーツトレーナーとパーソナルトレーニングは全く別物、と捉えている方は多いのではないでしょうか。
しかし、パーソナルトレーニングは、結局はトレーニングを行うため、パーソナルトレーナーの資格はスポーツトレナーに通じている資格が多いです。その中でもおすすめしたい資格は以下の3つです。
1.NESTA-PFT
2.JATI-ATI
3.NSCA-CPT
それでは、解説していきます。
パーソナルトレーナの資格①NESTA-PFT
・NESTA-PFT資格とは?
NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)は、1992年に設立されトレーニング及びフィットネスに関わる指導者の養成を行ってきました。現在では全米で約7万人のパーソナルトレーナーを輩出し世界80ヵ国でNESTAの資格を持つトレーナーたちが活動しています。NESTAは国際的にも認可された知名度の高い資格であり、パーソナルトレーナーといったトレーニングを生業とする方にとって基礎的であり登竜門的資格となっています。合格率は50~60%と言われていますが実技試験がないので、公式テキストを勉強すれば合格に近づくことができるでしょう。
・NESTA-PFT資格の取得方法と条件
NESTA-PFTの取得条件として、
(1)NESTA JAPANが発行する公式テキスト(NESTA-PFT)を購入
(2)CPR・AEDに関する技能を学習し、定期的に講習を受けている
※MFA(メディック・ファースト・エイド®)、IMEA(国際救命救急協会)の講座受講を推奨しているため、CRP・AEDに関する講習を受けていない方は積極的に参加が必要。(証明書等の提出義務なし)
(3) 日本国籍または、日本で就労可能な在留資格を有するもの
(4)満18歳以上で、高等学校卒業以上の者、高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者、またはNESTAが認定する教育カリキュラム修了者
上記に当てはまらない場合
・高卒資格を取得し通常受講
・認定校にて教育プログラムを受講の2つの方法があります。
(5) 次の1~4のうち、1つ以上の要件を満たす
①1年以上のパーソナルトレーナー、スポーツトレーナーとしての実務経験がある。
②1年以上ののスポーツ指導、フィットネス関連企業での勤務経験がある。
③体育系、医療系の4年制大学、短大または専門学校を卒業している。
④NESTAの認定したカリキュラムを受講している。
※1~3の要件を満たしていない場合、4のNESTA認定養成講座、カリキュラムの受講が必要となります。
・NESTA-PFT資格の取得費用
NESTA-PFTの認定を受けるためには次の3つの方法があります。
・ダイレクトコース
このコースはNESTAが開催する講座を受講せずにNESTA-PFTの試験を受ける人が対象になります。ダイレクトコースを受けられるのはフィットネスクラブでの実務経験がある人や指定の学部を卒業している人に限定されます。
受講費用は以下の通りです。(すべて税込価格で表記しています。
教材費 | 13,600円 |
事前講習受講料 | 15,000円 |
認定試験受験料 | 7,500円 |
受験・資格手数料 | 36,400円 |
合計 | 72,500円 |
・ゼミコース
このコースは主にパーソナルトレーナーを初めて目指す人やジムでの実務経験がない人が対象です。ゼミコースにはロングゼミコースとショートゼミコースの2種類があります。ロングゼミコースは資格取得に関する知識を1から学びたい人向け、ショートゼミコースは基礎知識はある程度学んでいる方向けになります。受講費用は以下の通りです。(すべて税込価格で表記しています。)
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教材費 13,600円 ゼミコース受講料(ロングゼミコース) 96,000円 ゼミコース受講料(ショートゼミコース) 48,000円 事前講習受講料 15,000円 認定試験受講料 7,500円 受験・資格受講料 36,400円 合計(ロングゼミコース) 168,500円 合計(ショートゼミコース) 120,500円 -
・WEBコース
このコースはEメールで講師の方と連絡を取りながら、課題を解くことで必要な知識を身に着けていきます。通常は2~3か月でコースを修了します。受講費用は以下の通りです。(すべて税込価格で表記しています。)
教材費 | 13,600円 |
WEBコース受講料 | 35,000円 |
事前講習受講料 | 15,000円 |
認定試験受講料 | 7,500円 |
受験・資格受講料 | 36,400円 |
合計 | 107,500円 |
・NESTA-PFT資格を取得するメリット
NESTA-PFTの資格を取得するメリットとして、試験範囲が運動生理学、機能解剖学、栄養学からパーソナルトレーニングのビジネスに関する問題まで出題されるため、パーソナルトレーナーとして基礎的な知識を網羅できるとともに基本的なビジネスの考え方まで学ぶことができるため是非取得したいパーソナルトレーナー資格となっています。
国際的にも認可されている資格のため、海外進出を考えている場合には取得しておくとプラスに働くでしょう。
関連記事:パーソナルトレーナー資格|「NESTA PFT」を徹底解説!取得方法や費用は?
パーソナルトレーナの資格②JATI-ATI
・JATI-ATI資格とは?
JATI-ATIは日本トレーニング指導者協会が発行するパーソナルトレーナーやトレーニングを生業とする方に向けた資格であり、競技力向上や健康づくりを目的としてトレーニング指導者の能力向上を目指して発行されました。合格率は例年50%~70%と試験によってばらつきがありますが、実技試験がないので公式テキスト等読み込むことで合格に近づくでしょう。
・JATI-ATI資格の取得方法と条件
JATI認定トレーニング指導者資格(JATI-ATI)の受講条件として、3つの条件があります。
(1)JATIの個人正会員として入会する(年会費1万円)
(2)養成講習会に受講後、自己学習課題(ワークシート)を提出
(3)JATI-ATIの試験に合格(JATI-ATI試験を受講して合格)
・JATI-ATI資格の取得費用
入会費 | 11,000円(税込み) |
養成講習会 受講料一般科目 | 55,000円(税込み) |
養成講習会 受講料専門科目 | 60,500円(税込み) |
トレーニング指導者認定試験 受講料一般・専門含む | 33,000円(税込み) |
合計 | 157,400円 |
・JATI-ATI資格を取得するメリット
JATI-ATI資格を取得するメリットとして、
・国内のトレーニング指導者としてスタンダードな知識の修得
・日本の環境に適したトレーニング手法の提供
・トレーニング指導者の就業支援
・JATI正会員内でのコミュニティ提供・情報交換等があります。
また、JATI-ATIより専門的な上級資格「JATI-AATI」「JATI-SATI」も受講でき、専門性が高いトップアスリートのトレーニング指導をしたい方などにおすすめです。
パーソナルトレーナの資格③NSCA-CPT
・NSCA-CPT資格とは?
NSCA-CPTはNational Strength and Conditioning Association (NSCA)の略称でありアメリカに本部を持つストレングストレーニング及びコンディショニングコーチングの教育団体として1978年設立されました。世界88ヵ国でNSCA認定トレーナーが活躍しておりストレングストレーニングとコンディショニングコーチングの研究から得られた情報を論文やWEBサイトで公開しているトレーニング研究の専門機関です。合格率は約70%~80%で実技試験がないので、公式問題集やテキストを勉強すれば合格も難しくありません。
・NSCA-CPT資格の取得方法と条件
下記1~3をすべて満たしていることが必要です。
(1)出願時および受験時に、NSCAジャパン会員(正会員、学生会 員、英文会員)であること。
(2)出願時に、満18歳以上であること。
(3)出願時に、高等学校卒業以上の者または高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定)合格者。
また、CPR/AED認定証のコピーの提出も推奨されていますが、認定証がなくても受験は可能です。
・NSCA-CPT資格の取得費用
入会費・正会員 | 13,200円(税込み) |
入会費・学生会員 | 11,000円(税込み) |
NSCA-CPT認定試験受講料 | 46,000円(税込み) |
合計※正会員の場合 | 59,200円 |
合計※学生会員の場合 | 57,000円 |
・NSCA-CPT資格を取得するメリット
NSCA-CPT資格を取得するメリットとして、
・国際的に権威性の高い資格
・NSCAのレベルアッププログラムを受講可能
・海外研修制度の充実
・パーソナルトレーナーとして海外進出が可能等が挙げられます。
パーソナルトレーナーとして、独立開業する場合がなりおすすめな資格になっており、NSCAの権威性や専門性の高い学術的な見解を体型的に学ぶことができます。
まとめ|スポーツトレーナーの仕事内容|トレーナーの1日からやりがいまで徹底解説します
以上、スポーツトレーナーの1日からやりがいまで徹底解説していきました。上記でも解説している通り、スポーツトレーナーは必須資格を必要としない職業のため、どんな方でも簡単に参入することができます。
しかし、長期的に継続していくためには、5つの中から自分にあったスポーツトレーナーの種類の選択を行い、資格取得をしていくことでブランディング力を上げて収入を伸ばすことが必要となってきます。また、ブランディング力を上げていくために、トレーナーとしてやりがいを感じることが重要になってきます。スポーツトレーナーは、間違った指導をしていなければ、トレーニングを受けている方の結果を目に見えて確認することができるのでかなりやりがいを感じやすい職業です。
そのため、現在働いている職業でやりがいを感じられない方やスポーツトレーナーに少しでも興味のある方は、スポーツトレーナーになる道も検討してみてはいかがでしょうか。
パーソナルトレーナーになるために重要な実績や専門性を付けるには?
パーソナルトレーナーになるためには、専門性だけでなくトレーナーとしての指導経験や実績が必要です。パーソナルトレーナーの年収や給料は実務経験や専門性、資格取得の有無など「実績」が要求される職業です。
一流のパーソナルトレーナーとして社会で活躍するために、JOTスポーツトレーナー学院では他で学ぶことができない3つの強みがあります。
1.NESTA認定校
NESTAJAPANエリアマネージャー高津が当学院の校長であるため、資格取得に向け手厚くサポートします。就職時や独立開業する場合にも大きく役立ちます。
2.資格取得率100%
JOTスポーツトレーナー学院では日本メディカルトレーナー協会試験を受講し、他では学べない実践的な経験と豊富な知識を身に着けることができます。
3.一流プロトレーナー講師が直接指導
NESTA JAPANエリアマネージャー高津校長をはじめ、第一線で活躍するパーソナルトレーナーから直接指導を受けることができ、どこに行っても社会的な価値のあるパーソナルトレーナーになることができるでしょう。
少しでもJOTスポーツトレーナー学院に興味を持った方や一流のパーソナルトレーナーとして活躍したい方はお気軽にお問い合わせください!無料カウンセリングも実施中しています!是非ご利用ください。
お時間がない方はお電話やwebカウンセリングも可能です。
(オープンキャンパス)実際にJOTスポーツトレーナー学院で無料で授業体験ができます。
現役パーソナルトレーナーの講師たちなので1流のトレーニングを実感してみよう!
将来こんなトレーナーになれる事をお約束致します。